看護師

育児うつにならない為に

育児うつになりやすい人は真面目で責任感の強い人が多いです。育児に追われてしまうと、どんどん追い詰められてしまいますが、嫌なことは溜め込まずにすぐに口に出してしまいましょう。

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看護師

マタニティブルーとの違い

育児うつとマタニティーブルーは大きく違います。マタニティーブルーは、産後のホルモンの変化で起こるもので、自然に治ります。しかし、育児うつはそうはいきません。ならないようにできる事があります。

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病院

夫で育児うつは変わる!?

ママが元気で過ごす事ができるかは夫の関わりによって変わってきます。少しの気遣いでも気持ちが違いますから、意識して過ごしましょう。旦那さんはママがワンオペ育児になっていないかも注意してあげましょうね。

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親子

もしかして育児うつ?

育児うつはうつ病の一種で、罹患する時期が違うだけで性質は同じものです。もしかして育児うつ?と思ったら早めに相談しましょう。また、産後よく休むことができないと育児うつにも繋がります。

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看護師

産後の救世主産褥ヘルパー

産後の育児うつを防ぐためには産後の体をいたわり、ママが無理をしないことが重要です。その際に便利なのが産褥ヘルパーというもので、自治体でも利用できるものなので確認してみましょう。

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育児うつとは

親子

意外と知らない育児うつについて

育児うつとは、産後等にひどく憂鬱になって、何に対しても喜びや興味がなくなってしまうという現象が2週間以上続く状態を言います。一般的なうつに比べ、重症化しやすいという特徴があります。赤ちゃんを可愛いと思えなかったり、家事や育児をする気が起きなかったり、自分を過剰に責めてしまったりと追い詰められてしまうのが特徴です。実は産後の女性はうつになりやすく、幸せいっぱいという世間のイメージは間違っているのです。育児うつの原因はホルモンバランスの乱れと言われることがありますが、ホルモンの影響があるのは2週間以内で、それ以降はあまり関係のないことが多いです。それよりも、人間関係や環境の変化で引き起こされることが多いです。特に、産後は外傷による痛みはもちろん、骨盤の違和感など、体の様々な部位に不調を感じています。それと並行して、きょうだい児の世話や家事で動く中で負担が表面化し、育児うつという形になって出てくるのです。しかし、予防する方法もあります。家族や周囲のサポートで、極力授乳以外の時間は休めるようにしてあげることです。最近では高齢出産が増えたことで、育児うつのリスクが高まっています。大家族で子供を預けたりしやすかった時代から比べると、育児サポートを受けられない母親も増え、高齢出産では体力の回復も遅く、ストレスも溜まりやすいという傾向があります。そのため、育児うつが増えているのです。もし、育児うつかもと不安になったら、保健師に相談しましょう。

育児うつの現状

育児うつが原因で児童虐待に繋がることが増えているといいます。また、育児うつを苦にした自殺が10万人に対して8.7人という調査結果が出ていて、海外に比べても多い傾向です。産後、6ヶ月までが特に産後うつを発症しやすく、住居環境がよくないことや、産後、夫の協力が得られない等の理由で育児うつになってしまうことも多いようです。特に、産後1ヶ月までは里帰り出産で親の援助があるので、うつの症状が出ていないこともあります。しかし、自宅に帰ってから育児が本格的に始まって育児うつに陥ってしまいます。また、自分が産後うつかもと感じたり、産後の育児が辛いと感じたりしていても、どこに受診したらいいのか分からないというのが現状です。

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